USB接続用のハードディスクケース(顛末記その8)

顛末記その6までで、一応ハードディスククラッシュの復旧は、すったもんだの末、なんとかデータを取り出すことまでできました。毎日仕事から帰って夜中まで、すべてが試行錯誤だったため、10日に及んでしまいました。それでも、めでたしめでたし、で済んでよかったのですが、以下はおまけということで。

最初に買ったハードディスクはIDE接続で、新たに買い足したのはSATAです。
最近のマザーボードというか、今度買ったASUSのP5BはIDE接続が1系統しかないんですよね。
私のパソコンは、昔から使っていて捨てられないCDとDVDがIDEケーブルに1台ずつつながって既に割り込むことができません。
そこで、本体にはSATAのハードディスクを入れて、最初に買ったIDE接続のハードディスクは外付けのUSB接続用のハードディスクケースをつないで、利用することにしました。

ここで、また一悶着です。USB接続用のハードディスクケースに入れたハードディスクは、USBドライブからでは、ハードディスクがフォーマットできないんです。
説明書にはそのあたりのことは何にも書かれていませんでした。

これまた、Windowsのディスク管理の辺からあれやこれややってみたんですが、結局フォーマットできず、それならということで、再度パソコンのふたを開け、CDのコード、電源を抜いたものをハードディスクにつなぎ、IDE接続で直接パソコンに認識させたところ、無事フォーマットすることができました。

外付けのハードディスクは通常はこんなことはないとは思うのですが、原因はよくわかりません。
ただ、これもなんとかクリアできましたので、ま、終わりよければすべて良しということで、一件落着しました。

しかし、6年近く使っていて、あれやこれや入っているパソコンのソフト関係の再インストールは気が遠くなるような作業となっています。
一定の時期が来たら、システムごとコピーできるようなソフトを使って、新しいハードディスクにまるまるコピーして入れ替えるのも正解かもしれませんね。

ハードディスク復旧ソフト(顛末記その7)

もう、この際使ったソフトの実名を出しますが、そのソフトは、「ファイナルデータ」といいます。
試用版がダウンロードでき、その試用版でディスクの中身が見られれば、そのソフトを購入すれば、データの取り出しの可能性が大きいというものでした。

わらをもすがる思いで、試用版を入れてみたところ、なんと、データが全て見られるではありませんか。すぐに、Amzonでファイナルデータを購入しました。
ファイナルデータが届くまで4日ほど、待ち遠しかったですね。
届いてから、すぐにインストール(インストールしなくてもCDからソフトの立ち上げもできます)し、復旧を行ったところ、見事全てデータを回復することができました。
ということで、1件落着、ほっとしました。

以前のハードディスクからのデータを移動(顛末記その6)

やっとの事で、Windowsのインストールまで済んだので、以前のハードディスクからデータを移動しようと思ったら、ハードディスクからまるまるデータを認識しない状態になってました。

BIOSではハードディスクを認識していたので、エクスプローラで見ると通常ならEとかでドライブレターが出ていても良いのに、出ていませんでした。
そこで、ディスクの管理からハードディスクを見てみると、ハードディスクのところは、「読み込めません」みたいなことが出ているんですよね。

外部USBドライブとかも使っていると、ドライブレターが重複して見られなくなることが時々あるらしいです(そういうときはディスク管理からドライブレターの変更をするだけでよい)が、私の場合は、読み込み自体ができない状態でした。

ハードディスクをはずした際に、致命的なエラー、ハードディスククラッシュが起こったに違いない、ということで、目の前真っ暗になりましたね、ほんと。
幸い、よく考えてみると、BIOSでは認識しているので、物理的なクラッシュではないんではないか、何とかして読み出しができるんではないか、とあれこれネットで探してみましたが、これといって解決方法はありませんでした。

もう、専門業者に頼むしかないと思って、あちこちの業者のHPを見て回りましたが、物理的にハードが壊れていなければ、復旧費用は、だいたい3万円弱ぐらいなんですよね。
余分な出費がきつい、と、ぶつぶつ言っていたら、妻に「日頃から危機管理が足らないんじゃないの。危機管理にはお金と時間がかかるもんよ」と嫌みを言われてしまいました(笑)

が、よさそうな業者を捜すのにネットであちこち見ていたら、ハードディスク復旧ソフトというのがあることがわかりました。

大容量ハードディスクを認識しない原因(顛末記その5)

大容量ハードディスクを認識しない原因について、これまたあちこちのサイトを探し回りましたが、WindowsXPのSP2なら問題なく大容量ハードディスクを認識するらしいということがわかりました。

実は私が持っているWindowsXPはプロフェッショナル版ですが、Windows2000からの特別アップグレート版で、SPとかは適用前の当初のものです。
インストール中に以前のWindows所持の確認のため、Windows2000のCDを入れる必要がありますが、そのCDを入れた直後にディスクのフォーマット等の画面になりますので、ひょっとしたら私の持っているWindows2000が、これまたSP適用前の初代のもので、大容量ハードディスクを認識しないことから、その影響があったのかもしれません。

ということで、この際認識する120Gだけをパーテーションとし、フォーマット、Windowsのインストール及びSP2の適用を行いました。

Windowsのインストール完了後、コントロールパネルの管理ツール>コンピュータの管理>ディスクの管理から設定すると未認識の部分も、見事領域として認識することができましたので、とりあえずは全領域が使えるようにはなりました。

ただ、これだと、最初から大容量パーテーションにはWindowsをインストールできないんですよね。
サポートの終わった当初の古いWindowsXPしか持っていませんので、ここら辺はやむを得ないとあきらめましたが、なんか良い方法はなかったのでしょうかね。

マザーボード他ごっそり入替え(顛末記その4)

大容量ハードディスクが使用できないことと、今までのCPUのAthlon1.2Gでは多少の非力さを感じていたこと、またとにかくうるさいことが最大のネックになっていたことから、この際マザーボードからごっそり入れ替えることにしました。

ボーナス以降に支払が生じるよう日にちを選んで、翌週の土曜日にクレジットカードでごっそり買ってきました。
Intel:Core2Duo6600、ASUS:P5BDelux、メモリ:1G*2、電源450W、VideoBoard:ASUS EN8500GT、HD:SATAの500G追加で、しめて10万5千円成り。痛かったですね。
さすがにVISTAまでは手が出ませんでした。

でも、ゲームはしませんが、これが唯一の趣味みたいなところがありますので、奮発しました。
で、さっそく入れ替えに取りかかり、順調に取り付け、BIOSも認識して、いざWindowsXPをインストールしていたら、やはり大容量ハードディスクを認識しないのです。
ひょっとしてマザーボードが原因ではなかったのか。
はたと、困り果ててしまったのでした。

ハードディスク入れ替え(顛末記その3)

購入したハードディスクを付け替えて、システム用とデータ用にパーテーションを切って、あとは、WindowsXPをインストール、その後は以前のハードディスクはまだクラッシュしてしまったわけではないので、余分のIDEケーブルにつないで、データを移動させればOKということで、各種ソフトの再インストールは面倒だと思いましたが、ま、それはしようがないということで、始めたとたん、ウインドウズのインストールでつまずいてしまいました。

というのが、インストール画面で大容量ハードディスクを認識しないのです。120Gぐらいまでしか、認識していませんでした。
そこで、古いハードディスクをつなぎ直し、ネットで「大容量ハードディスク 認識しない」とかの検索ワードで検索してみたところ、古いマザーボードでは、大容量ハードディスクを認識しないものがあることがわかりました。
古さによって認識できる容量が違ってきているようで、私の持っているマザーボードは、ギガバイト製のかれこれ5,6年前のものだったのですが、どうやら認識できる容量の壁が120Gらしいということがわかりました。
BIOSのアップデータがないか探してみましたが、それらしきものはもう既にありませんでしたので、この時点で、現状のシステムでは買ってきたハードディスクは全量使えないという結論に達しました。
さて、どうしたもんだか。

ハードディスクから異音(顛末記その2)

ハードディスクからのデータが冗長エラーで読み込めなくなった部分があるにしろ、その他は全く不自由しなかったので、放っておいたのですが、しばらくして、ハードディスクあたりから、カラカラというか、ガリガリというか、あまり気味の良くない異音がするようになりました。

これはいくらなんでもやばいかもしれないと思って、フリー使用できるハードディスク診断ソフトをダウンロードしてきて、インストールしました。
で、その結果出た診断が、ハードディスクの最短クラッシュまでの日付け欄にでていた日付が、なんと翌日でした。
これを見たときには、さすがに冷や汗が出てきましたね。
このハードディスクはデータ専用に使っていた120Gのものなのですが、WindowsXPを入れてあるシステム用のハードディスク(40G)も診断してみると、これもなんと、最短ラッシュまで1月ありませんでした。

実は、このハードディスクは二つともかれこれ5年近く使っていたので、いくらなんでも安全のため入れ替えようと決意し、翌日さっそくパソコン店に行き、新品のハードディスク320Gなりを購入してきました。

ハードディスクの「冗長エラー」(顛末記その1)

事の起こりは、ハードディスクのデータを読み込もうと思ったところ、「冗長エラー」とかいう訳のわからないメッセージが時々出るようになったのが発端です。
なんか、冗談みたいなエラーメッセージですが、これが出たら、そろそろハードディスクの入れ替えを考えた方が良いかもしれません。
以下、私のハードディスク入れ替えに伴う顛末記です。

冗長エラーなんて、なんかよくわからないけど、そのデータがなくても特別に困ることはなかったので、しようがないな〜、ぐらいで放っておいたのですが、先日決定的に困るデータが冗長エラーで読み出せなくなりました。

なんとかならないか、とあちこちのwebサイトを探し回って、見つけた方法が、そのファイルを圧縮して、別のハードディスクに移動できれば、解凍後読み込めるようになる可能性があるというものでした。
すぐ実行しましたが、圧縮移動までは可能でしたが、私の場合、やっぱりダメでした。
くやしいけど、あきらめて、またそのデータを最初から作り直しましたが、大変な目にあいました。

ハードディスクが致命的な損傷を受けつつあるということは、実はその時にも特に認識していなかったんですね。